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この絵はあなたにどう見えてますか?


Hello! 先日アメリカ人ビジネスパートナー(Aさん)と一緒に日本企業(Cさん)と商談にいったときのこと。


「こういう商品をつくりたい」というAさんの希望を伝えたんですが、 返ってきた返答は「コンセプトはなんですか?」「どんなパッケージにするか決まっているのか?」「販売チャネルはどうか?」など全体的な話をしたい模様… 話があまり嚙み合っておらず、通訳として参加した私も「うーん、二人とも言いたいことしか言ってないけど、これは話が進まないな…」となってました。正直、どうしてそんなことが起こっているのか私には分かりませんでした。


帰りがけに、Aさんから見せられたのが、この上の写真です。 皆さんなら、この写真をどう言葉で説明しますか?

実は、この写真は「ミシガン・フィッシュ・テスト」と呼ばれ、アメリカ人と日本人に

5秒間見せ、どんな風に説明するかで視点の違いを研究したテストなんです。


アメリカ人は、大きな3匹の魚に注目 日本人は、水槽(背景)に注目

このことから、

アメリカ文化は目立つ・力のあるものを中心に物事をみていて 日本文化は背景や環境を中心に物事をみている というような結論に至りました。


そう、Aさんが言いたかったのは、 「日本人に自分のやりたいことを説明すると、いつも背景ばかり聞かれて、自分のやりたいことが進まない」ということ。 私もそういった文化背景を理解した上で通訳+αで相手に伝えてあげるってことが大切だなぁと学びになりました フム((¯ω¯*))フム こういった文化の違いって、「正しい」がないので、うまいこと両文化に合わせた形で仕事を勧めたり、提案したり、プロダクト作成をすることが大切なんですね。




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