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英語学習とコーチングの親和性



ども、たまたま入った昭和喫茶でツナチーズサンドを頼んだら、ハムチーズサンドがきて悲しくなったレボコです。

さて、今日はnoteで佐藤さんの記事を拝読させていただき、私の抱えていたジレンマを解消するきっかけとなったとても感慨深い記事でしたので、自分の考えとともに徒然草していこうと思います。

佐藤さん、勝手にシェアすいません(人д`o)ゴメンネ…


レボコは元々自動車メーカー内の従業員が海外工場に行く際に必要な英語力を養うために雇われた英語講師だったのですが、海外転勤が確実になった従業員にはカウンセリングのような形で1 on 1で話を伺い、不安に思われていたり、英語学習をしていく中での悩み相談の時間を設けたんです。

相談内容は文法に対する質問もあれば、勉強時間が無くて困っているというようなこと、あまり英語に関係ないこともたまにあります。そういったお悩みを解決できるサポートをすることのほうに「やりがい」を感じ、それが「コーチング」なのかと思い、興味をもちました。そして、ご縁があり大手英会話スクールのビジネス英語コーチとして働くことになりました。


コーチングの定義とは?


さて、佐藤さんの挙げられている「コーチング」の定義ですが、私なりの見解を書かせていただくと、

コーチと相手の方(コーチングされる方)の関係性

フラットであり、上下関係はありません。クライアント、従業員、生徒、お子さんなど対象者を限定しません。

コーチングの考え方・役割

相手の方(コーチングされる方)が答えを持っていることを前提にしていますので、コーチから答えや解決策を与えるのではなく、相手の方が答えを見つけ出せるようにサポートしていく役割

どうサポートするか

コーチングは適切な質問をたくさんしながら、相手に気づきを与えたり、たくさん話をしてもらう(過去の成功体験や失敗体験など)ことで、似たような克服方法が無いかを探ったり、提案をさせていただくこともあります。

しかし、この提案もあくまで相手に選択権を与えるのが大切です。


※参考までにDamond Onlineさんが分かりやすく書いてくださっていたので、下記画像を見てみてください。


出典:Diamond Online


相手の方が自ら気づいて行動できるようにもっていくことで、内発的動機づけを行っていると私は思っています。

内発的動機づけとは、自分が自らやりたい・頑張りたいと思う状態のことです。これに対して外発的動機づけはお金がもらえる・昇給があるなどが要因でよし、やろう!と思う状態のことです。どちらもメリット・デメリットがあるのですが、内発的動機づけを行うと、モチベーションが続きやすいですし、長期的な目標の達成に近づきやすいというメリットがあります。また、自分で意思決定をしていただくので、満足度や幸福感も高く、責任をもって取り組みやすいのも大きな特徴です。


英語(語学)はティーチングになってしまう?


前途のように「コーチング」は相手の答えを引き出すのが目的ですが、元々知らない単語を引き出すことは無理ですし、やったことのない学習方法を考え出すのは不可能に近いですよね。それであれば、ティーチングをしたほうが良くないか?という考えがずっと頭にあり、私はそこにモヤモヤ感をずっと感じていました。


そんなときに佐藤さんの記事で、

>ティーチングとコーチングは二項対立ではなく,状況に応じてうまくミックスしながら進めることが重要なのではないか?


と書かれていらっしゃるのを拝見し、「あ、そうか」とすごく腹落ちしたんですね。

「これはティーチングだから」とか線を引く必要はないし、「僕はコーチングをしてほしいんだ」なんて人、いません。英語コーチングでいえば、TOEIC700を達成したい人が700以上になることが目標ですので、達成さえできれば時々でアプローチをうまく換えるほうが両者にとってハッピーですよね。私はなぜかバカ真面目に「コーチングだからこれはやらないほうがいい」と決めつけていましたが、退職後、現在の「レボコの英語コーチング」を立ち上げてからはクライアントさんの状況を見ながら使い分けることができているので役に立っているのではと感じています。

知り合いに先生や講師の方々も多いですが、自然とコーチングをしていらっしゃる方が多いと感じています。そのため、どちらがいいのではなく、いいとこどりをしていけばいいのではと感じています。


では、今日はここまで。


<noteの佐藤先生の記事>

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